4方式の比較による脱臭効果とオゾン濃度の検証

UV-Flower2018-01-17

以前、UV殺菌消臭器LEDピュアAH1と
他社製空気清浄器の消臭性能を比較した
オリジナル動画をこのブログでも
紹介しましたが・・・


今回ご紹介する動画は、脱臭機能とオゾンの発生量を
空気清浄方式によって下記の4種類に分類し、
性能を検証しました(^^)/


1.UV-LED+光触媒方式
2.フィルター(HEPA+カーボン)方式
3.プラズマクラスター(イオン)方式
4.ナノイー(イオン)方式


オゾンという物質は、強い酸化力を持ち、
脱臭や殺菌能力を持つ反面、人間が大量に吸い込むと、
鼻や喉、気管、肺の粘膜を傷付け、
健康被害をもたらすどころか、
最悪の場合、人を死に至らしめる危険な物質なのです( ゚Д゚)


花粉症対策として購入する方が多いにもかかわらず
買って更に症状を悪化させるなんていう
笑えない事態になりかねません(;一_一)



こんな有害物質が、某有名ブランドメーカーの空気清浄器から・・・
また、あるメーカーは、逆に・・・・


今回の試験結果から、消費者自らが企業ブランドを妄信するのではなく
良い製品を見分ける見識眼を持たなければいけないと感じました。
驚きの結果は動画をご覧下さい( ;∀;)



今回の動画では、以下4製品を比較しています(^_-)-☆


1.ナイトライド製「UV殺菌消臭器LEDピュアAH1」
消臭方式:UV-LED+光触媒



2.ブルーエア製「BLUE PURE 411」
消臭方式:フィルター(HEPA+カーボン)



3.SHARP製「高濃度プラズマクラスター搭載イオン発生機IG-C20W」
消臭方式:プラズマクラスター(イオン)



4.Panasonic製「ナノイー発生機F-GME15-W」
消臭方式:ナノイー(イオン)




非常に興味深い検証結果が得られましたので、
皆様、是非ご覧下さい!!


空気清浄器の購入を検討されている方は、
是非参考にすべきですよ〜(*^▽^*)
必見です☆彡