大分県国東市の高齢者施設で男性3人がレジオネラ菌の感染による肺炎を発症し、90代の男性1人が亡くなりました(>_<)保健所の検査で、部屋の加湿器からレジオネラ菌が検出され、時事ドットコムによると、レジオネラ菌の基準値（100ミリリットル中10個未満）の2万2000倍の菌が検出されたそうです(*_*)
加湿器は加熱しない超音波式だったそうです。
施設では、入所者の皆さんがインフルエンザに感染しないようにと湿度に配慮されたのだと思いますが、それが逆に、悲劇を引き起こしてしまいました。
弊社のUV殺菌加湿器LEDピュアHH1は、タンク（1.8L）の水を波長275nmの深紫外線で10分以内に99.9％殺菌するので、このような痛ましい事故を防ぐことができます。
また、安全機能が付いていますので、タンクの蓋を開けた時はUV-LEDが消灯します。（暗い所では発光を確認できます）
沸騰式だと、菌の繁殖は防げますが、万が一、転倒した場合、火傷の心配があります。
乾燥する季節、くれぐれも体調管理にお気を付け下さい"(-""-)"
